aby111178474’s diary

日記とかレビューとか書きます

上野特選劇場

どうも伊勢海老です。完全に放置してたこのブログをまた動かす時が来るとは思ってもいませんでした。

でもなんか纏める時に便利だからね、しゃあナス。

まあタイトルの通りハッテン場に行ってきました。はじめに言っておくとケツは無事です。ケツはね。

場所は上野特選劇場、いわゆるピンク映画館という奴です。

この場所を知るに至った経歴はというと、チャンネル登録してる某Vチューバーがピンク映画館でピンク映画を見て回るという企画があったのだが、その後日談的な動画として「巡った全てのピンク映画館がハッテン場として利用されていた」という旨の動画を見た為である。

(一応動画を投稿してたVの名前は伏せさせていただきます、迷惑かかったら申し訳ないからね)

正直に言えば前々からハッテン場に興味はあった。ガッツリ男が好きというわけでは無いし、自慰に用いるオカズはなんだかんだ二次三次どちらも女体である事が多く、ちょこちょこ男も使うがほとんど二次で、ごく稀に三次の女装も用いるといった程度。

まあ多感な時期には試しにゲイビで抜いた事もあったが、いわゆるなんでもエロい時期の話なのでほぼノーカンとする。

しかし、かと言って私が女好きかというとそうも言い切れない。インターネット上で仲良くさせてもらってる女性は結構いるが、根本的に私は女性が苦手だ。

女性関係で大きな事件があったわけでは無いが、家庭環境などから徐々に徐々に女性に対する偏見的な物が強くなったのだろう。

今仲良くさせていただいてる方に対してはそういった感情はないが、やはり基本的に私は女性が苦手だし、嫌いだと言ってもいいかもしれない。

なので今回、私がハッテン場まで赴いたのは決して冷やかし半分なのでは無く、自身の性的嗜好性自認についてより深く追求する為である事は最初に理解してほしい。

さて、それではハッテン場の話になるが、まずはこの上野特選劇場という場所。ここは二つの映画館がくっついた構造になっており、その両方がピンク映画館でハッテン場であるらしい。

併設されてる上野オークラ劇場は一階席と二階先があり、一階が入場料1700円、二階が2000円だったと思う。(一度入場すればずっと中にいていい仕組みらしい。なお映画の内容は同じ物のループ)

一階が一般ホモ、二階が女装系と住み分けがされているらしい。また、オークラ劇場の方はハッテン場として機能しつつもやや落ち着いており、交渉などをしてから行為になったり外に出たらするらしい。

しかし、交渉などから入るとあっては結局私自身がひよってしまい、何事もないまま同じ映画を23周見て終わりなどという事になりかねない。

なので私は、よりアグレッシブと聞いた上野特選劇場を選んだ。入場料はたったの500円で、オークラよろしく一度入ればずっといられる、安いなオイ……

特選劇場の方はほぼ全員が映画そっちのけで相手を物色しており、「シンプル全裸のオッサンが歩いている」「普通に劇場内でおっぱじまる」と、かなりヤバめらしいが、それくらいの勢いで向こうから来てもらわない事には得る物も得られないだろうと思ったのでコチラにしました。

 

意を決して昼の12時頃に入場。まず入ると廊下兼待合室のような場所にはすでに人が溢れていた。動画で聞いた通り年齢層はかなり高く、半数が中年、もう半数はヘタをすれば私の祖父くらいの年齢と思われる方々で、若い層は後々劇場内で数名みた程度だった。

廊下から劇場内に入るとちょうど映画と映画の間だったようだ、座席にはまばらに人が座っており、それとは別に劇場内の左右と後ろで立見してる人もかなり多かった。

ひとまずスクリーン向かって右端の、座席ではないが一応座って見られる段差のようなところに腰をかけて時を待つ。劇場内は狭さもあってか非常口の明かりとスクリーンの明かりで普通の映画館よりは少し明るい。映画が始まった後も男達はしきりに移動を繰り返してお相手を探している様子だった。やはり映画の方は対して興味が無いらしい。

 

余談だが、放映されていた映画は官能小説化のおっさんが家政婦の女とおせっせするだけの内容。別にそこまでエロくもなければ、内容が面白いというわけでもない。いや、面白くても困るけど。

 

しばらくボーッと映画を眺めていたが、ふと近くの座席に目をやると、そこに座っていた男性の足元にもう一人の男性。顔を股間部分に埋めているのを見るにおそらくおしゃぶりの最中であろう。

ここがマジな事を改めて実感するが、それだけでは終わらない。劇場内後方からも時折、水音や肉同士がぶつかるような音が聞こえてきた。まだ始まって1020分だというのに随分展開が早い。

しかし、この時はまだ僕の方には誰からもアプローチは来ていなかった。金魚のアロハは少し厳つかったかもしれない。

 

事が動いたのは上映開始30分ほどの事。

なにか太ももに当たったような気がしたと思ったのも束の間。太もも、股間と流れるように手が伸びて来た。

横を向いて手の主を見るとそこそこ年配ながらも妙に逞しい腕をした男性。しかしなぜか目線をこちらに合わせない。

男性は私の股間をしきりにまさぐっていたが、不思議と嫌悪感は無かった。まあ勃ちもしなかったけど。

 

しかし、いざ触られるとどう返せばいいのかわからない。正直、拒否したいわけでもないが、相手の手や身体に触れたとして、それが同意のように思われてしまえばいよいよ行くところまでイッてしまうかもしれない。

いい案も無いのでとりあえず無抵抗で不動を貫いていたところ、相手は手応えを感じなかった為か、どこかへ移動して行った。

安堵もありつつ惜しさもありつつといった感情でした。

 

しかし、これ以降また30分ほど全くアプローチが無いまま時間だけが過ぎて行ってしまった。その間、人々の動きを観察していたが、基本的に座席に一人で座るのはアプローチ待ちのようだ。別の誰かが隣に座って、同意があれば触れ合い(意味深)が始まる。

自分の座ってる位置から見える範囲では、座席に座り、ケツ丸出して交互にしゃぶり合う男性2人などが確認できた。どうやらフェラくらいはあちこちで行われるようだ。

前述したように、時折後方で肉のぶつかるような音も聞こえるが、あからさまにヤッてるような感じでもないので、恐らくスパンキングかリップ音あたりかもしれない。

(さすがに劇場内でおっぱじめたらケツからの粗相とかありそうだしね)

 

しかし、今回は私も見学だけしに来たわけではない。もう少し何かアクションが欲しい、そう考えて席を立ち、わりと過激な事が起こりがちと動画で見た劇場後方に移動し立ち見する事にした。─つもりだったのだが、後ろに移動しポジションを決めた直後、私の目の前に一人の男性が立った。通行の邪魔になったかとも思ったが、そうではなかった。

男性はそのまま正面から距離を詰め、私の股間や乳首を触り始めた。流石に少し驚いたが、此処で引いてしまっては意味が無い。

男性の手に自分の手を重ねる形で「ダメでは無いです感」を伝える。

次第に男性の手付きはエスカレート。私のアロハをはだけさせ、私のズボンのチャックにまで手をかける。だがまあ、別にまだ嫌では無かったので抵抗せずに静観していたが、ここで左右にさらに二人の男性が現れる。

その二人は左右から別々に私の身体をまさぐり始める。此処らへんは流石に恐怖を感じた。

そういえば動画内でもひとたびお触りが始まるとおこぼれ狙いの第三者が寄って来ると言っていたな。おそらくこの三名は別にグループとかではないのだろうが、かといって私という獲物を奪い合うというわけでも無い。

というかそもそもハッテン場なのだから、相手もガチホモ前提で皆でハッテンというのが本来の在り方なのだろう。

なので私が被害者面をするのは全くもってお門違いなのだが、とはいえ流石に三人に囲まれるのは怖い。私はホモ体験入学中なのだ。

 

まあ本当にヤバくなったら否定の意思を出そう、など考えてる間に正面の男性は私のズボンのチャックを脱がし、パンツ越しで股間を触り始め、さらにわたしのシャツをめくって乳首を弄り首筋にキスをし始めた。

まだこの段階に来ても「拒否するほどでは無いな」と思ってしまったあたり私も図太いものである。

私から見て右側の男性は結構高齢で、私の手を取り、ズボン越しに股間を触らせようとして来た。まあ別にいいかと思いながらそのお爺さんの股間をさすっていたが、時折「うわぁ、君のおっぱい凄いね」などと語りかけて来た時は「マジでガバ穴ダディみたいな語録を使うんだな。」と思ってしまった。

 

そうこうしてるうちにも段々と行為はエスカレートしていく、正面のおじさんはついに私の乳首をしゃぶり始め、両サイドの男達も本格的に私の身体をまさぐり始める。そろそろ拒絶の意思を示したいが、あまり相手側を傷つけたくはない。穏便に離れたいと思っていたが、ここで思わぬ天の助け。上映が終了し、劇場内に明かりが灯る。さらには従業員がやってきて軽く箒などで清掃を始めた。この期に私は服を整える事で一旦プレイ中止の意を表示。両サイドにいた男達は引いて行き、正面のおじさんも一旦離れてくれた。しかし、その際に「また後でね」と告げられそのまま隣にスタンバイされる。流石にまた同じ状況になっては敵わない。複数プレイはハードルが高いので思い切ってそのおじさんに打ち明ける。

 

「すいません、自分こういう所は初めてで……、というか男性との経験も無いんです。」

 

そう告げるとおじさんは「優しくするよ」とテンプレなセリフを吐いたが、少し会話する内に普通に親身になって話を聞いてくれた。下心ありきかもしれないが少し安心できた。

 

ともかく、「複数はちょっと」と話しておじさんと共に適当な座席にならんで座る。上映待ちの間に劇場内のルールなどについて少し聞く事にした。

なんとなく肌で感じてはいたが、やはりいきなり触られたりはすれども否定の意思を示せば皆キッチリ引いて行くとの事。まあ確かにトラブルが起きれば最後、この劇場は使えなくなるかもしれないのだ。その分、ある程度のモラルはしっかり存在しているらしい。

 

そんなこんなで再び劇場内が暗くなり上映開始。内容はさっきやってた映画と同じものだ。

映画が始まると早速オジサンは私の乳首や股間を触り始める。なんだかんだ色々教えてくれた恩もある、してもらってばかりでは悪いと思いオジサンの要望に従い、オジサンの股間をさする。

さっき途中で止まっていた為か、ヒートアップも早かった。しっかりと前戯的な工程を踏みながらも私の服をはだけさせ、ついには私のズボンとパンツを脱がせて息子の方へとダイレクトアタックをしかけに来る。(私も同意の上の行為です。)

また、オジサンは自分のも直接の触って欲しいと言ってきた。正直少し抵抗はあるが、自分だけ弄ってもらうというのは私の矜持が許さなかった。オジサンもズボンとパンツを脱いだので、オジサンのSUNをシゴいてやる。

当然、他人に手コキをしてやった経験など無かったが、オジサンは気持ちイイと言ってくれた。これはリップサービスというやつだろうか。

さらにオジサンはキスを要求してきた。これには結構抵抗があったが、これくらいは答えてやらねば此方も不作法という物。少しだけ、という前置きをさせてもらい、12秒程の軽いキスをした。オジサンはキス上手いねと言ってくれた。これがリップサービスですか。

 

そんな事をしながらも、オジサンは僕のエクスカリバーをずっと弄っていたが、緊張なのか、それとも単純に興奮材料が足りないのか、僕のデュランダルは本調子では無かった。

そしてついにオジサンからあの提案が来る。

 

「しゃぶってもいい?」

 

少しだけ迷ったが私は了承した。

もし、ここで私が発射する事ができたなら、何がが変わるかもしれないと思ったからだ。

 

オジサンはおもむろに私のバルムンクをしゃぶり始める。

私には比較できる相手があまりいなかった為、実際の所どうかはわからないが、少なくとも僕の経験した中では上手いなと思った。これはリップサービスでは無い。

オジサンは緩急をつけたりしながら私のムラマサブレードを刺激。正直言って気持ちは良いが、肝心の発射の気配は全く無い。

 

その後約20分にわたり、しゃぶってもらったり、シゴいてもらったり、自分の手でシゴいてみたりもしたが、やはり発射の気配は無い。

緊張のせいか、環境のせいか、いや、シンプルに興奮材料が足りないというのが1番可能性が高そうなところ。

 

恐らくだが私は、「あまり抵抗が無いだけであって、オジサンで興奮したりはできない」という所なのだろう。

 

最終的にオジサンも疲れてしまったようなのでプレイは終了。本音を言えば、オジサンに対する申し訳なさが大きかった。

時間と手間も取らせ、親身になってもらったにも関わらず、射精という結果を出せなかった自分が少し不甲斐ない。

オジサンは笑って許してくれたが、一応丁寧にお礼と謝罪をした。

(オジサンのをしゃぶれるかとの提案もされたが、流石にそちらは抵抗が大きいのでお断りした)

最後に感謝と謝罪の意も込めて軽くハグをしてから特選劇場を後にした。

 

最後にまとめにはなるが、ホモセクシャルといっても一纏めにはできない。女性の好み・男性の好みがあるように、同性同士でも当然好みという物はある。少なくとも私は中年男性では興奮できそうに無い。

だが、なんにせよ自身の性的思考、および生理的許容範囲等について考えるキッカケになっただけでも良しとしよう。

今の所、再度ハッテン場を訪れたり、同性との性交渉に及ぶ予定は無いが、もし機会があればまたこうしてまとめてみようとは思う。

 

最後に、私に色々教えてくれて少しだけ乳繰り合ったオジサンへ。

本当にありがとう。そして、すいませんでした。

[DAYS GONE]三日目

こんにちは伊勢海老です、ここ最近は正直閃乱カグラのほうが楽しいのですがDAYSもしっかり進めてこうと思います、でも今回はスクショ撮るの忘れました、許し亭


重症のブーザー放置しておつかい三昧の日々を送るディーコンでしたが、ついにブーザーの体調がいよいよヤバい状況へ

ディーコンは古い記憶を頼りにラベンダーから火傷に効く軟膏を作ります。まあぶっちゃけそんなんで治るなら最初から苦労しないんですけどね。

というわけでやはりブーザーの体調は良くならず、ディーコン達はしかたなく昔お世話になっていた肩幅おじさんことアイアンマイクのキャンプに転がり込みます。

その語、ブーザーの為に手術用のナイフを調達したり、カルト共から抗生剤をパクッたりと奮闘しますが、結局ブーザーの症状は回復せず、最終的には腕を切断する事で一命を取り止めます。腕を失ったブーザー、カルトとの戦争、キャンプのおつかいとまだまだやる事は多そうです。

とまあ今回はこんな所、正直、閃乱カグラの記事を書きたい気持ちがあるのですが、一応はDAYSの日記を優先したいと思います。

それではまた次回の記事で

[DAYS GONE] 二日目

おはようございます、伊勢海老です

ブログの更新が遅い事についてはもう諦めてください(初手クズ)

はい、というわけでDAYS続きをやっていきます(実況者風)


相変わらず重症のブーザーは拠点に放置しておいてひたすらおつかいです。タッカー(老害ババア)の命令でリサとかいう小娘を救出したり津田健と一緒に狩りをしたりしました。後は各地の拠点解放したり群れを討伐したりですね。

群れとの戦いはこのゲームの目玉の一つですが、序盤に戦える群れは基本小規模なので詳しい戦闘の様子はまた後日にでも

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↑群れのフリーカー(ゾンビ)達、この後爆破オチするf:id:aby111178474:20210503093545j:plain

↑フリーカーを野盗にけしかける図


そうこうしてる最中にNEROとかいう組織のヘリを発見、ローマの暴君みてえな名前だな。

こっそりストーキングしてみるとフリーカーの事を調べてる様子、ワクチンでも作ってくれるんですかね。

ちなみに余談ですがNEROの研究員たちのストーキングや他一部のクエストでは銃禁止の強制ステルスミッションを強いられます、ストレスなのでやめてほしい。

さらにこの後、過去に主人公とミリ単位で接触のあったオブライアンとかいう研究員を見つけるんですが、こいつは主人公の元嫁の死の真相を知ってる可能性があるので軽く尋問したりしました、情報は得られませんでした(敗退)

でも向こうで調べてなんかわかったら教えてくれるらしいです、オブライアン君優しい。


というわけで本日はこの辺で、そろそろ物語が動き出すかもしれないし動き出さないかもしれない。それではまた次回。

SURVIVOR!

今日もブログの時間がやってまいりました、司会の伊勢海老です

ハイ、今回はDAYSプレイ日記の続きでも書こうかと思ったんですけど自販にてコイツを見つけてしまいました

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見たことの無いエナドリだ……

管理社会で人々に配給される缶飲料みたいな見た目しとるし……

ちなみにお値段なんと100円

100円!?容量250mlとはいえ100円ですって!?

かなり安いなと思いましたが冷静に考えたら容量がこの倍のZONEが190円だから無難な所なのかな?というかレッドブルが高すぎる、お高く止まりやがって。

なんて小話はさておきいざ実飲へ、匂いはかなりエナジードリンクエナジードリンクしてますが………


あ〜………、なんかこう「わざとらしいエナドリ味」というかレッドブルを2段階くらい劣化させた感じの味というか……。飲めなくはないが美味しくはないですね。

確かに値段は安価ですがコスパ面で同程度のZONEと比べると味が落ちるので選択肢には入ってこないですかね……

まあ少なくともトップバリュエナドリよりはマシなのでどうしても安く抑えたい方にはまあアリなのかなと


とまあそんなとこでしょうか、余談ですが僕は飲み終わった後で結局Monsterも飲んでました、やっぱコレだね。

本日はここまで、次回はDAYSのプレイ日記の続きと言いたいところですがなんかコンビニに黄緑のMonsterがあったからどうすっかな〜、って感じです。

というわけで次の記事がどうなるかこうご期待。それではまた

プレイ日記[DAYS GONE]

皆様お久しぶりです、伊勢海老です


ハイ、本当に申し訳ない。まさか二週間放置する事になるとは思いませんでした。

MTGとかしてたらこの有り様です、ハイ


前回のラストにこのすばの映画レビューかサブノーティカのプレイ日記にするかと言ったな、あれは嘘だ。

というわけで今回はフリープレイに来てたDAYS GONEをやっていきます

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あらすじとか詳しいストーリーを話すと長くなりそうなのでざっくり説明しますが、荒廃した世界で色んな人にパシられながらゾンビにもみくちゃにされるゲームです(適当)。

ともかくゲームスタート、なんやかんやあってビーコンだかディーコンだかって名前の主人公のバイクがぶっ壊れたので修理の為のパーツを探します。しかし、パーツを探してる間に別行動してた相棒のブーザーだかプーさんだかって名前のハゲがカルト宗教の変態達に捕まり右手にバーナーで根性焼きされてしまいました。とりあえず駆けつけて助け出したはいい物のプーさんは重症、アジトに帰ってプーさん寝かしつけたあたりでチュートリアルが終わりかな?

その後はとある共同体(ゲーム中ではキャンプと呼ばれる)でリーダーをしているCV.津田健のゴロツキみてえな奴から頼まれたおつかいをこなしたり、ゾンビ共の巣を焼き払ったり、別のキャンプのリーダーをしてる老害ババアからおつかいを頼まれたりしましたが私は元気ですf:id:aby111178474:20210417053119j:plain

ひとまず現状プーさんの治療が一番の目的っぽいですが僕はゾンビと遊びたいので早いところ武器を揃えたいですね。


今回は以上になりますが、タイトルにもある通りプレイ日記となりますので、また進展があれば記事にしたいと思います。それではまた次回の記事でお会いしましょう。

レビュー[MONSTER super cola]

また会いましたね、伊勢海老です

週一投稿すらままならないこの私を笑うがいい。


ハイ、前振りのネタすら思いつかないので早速本編に行きましょう、今日のレビューはコチラ

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MONSTER super cola!!


またエナドリじゃねえかハゲ!作品のレビューとかをしろスカタン!!

「でも最近ちゃんと見れた作品はこのすばの映画くらいだし……」

そういう事ならしかたないな、うん、しかたない。これはしかたない事なんだ、いいね?


というわけでモンエナの新フレーバーのスーパーコーラ君です、きっとスーパーなんでしょうな。初手からボトルサイズで来るあたり相当な自信があるのだろう。

しかしモンエナよ、君にはキューバリブレという前科があるのを我々は知っているぞ。いや、あれはあれで好きな人いると思うけど


とまあそんなこんなでいざ実飲。

しかし、これはある意味で衝撃の体験であった………


率直な感想は「めっちゃコーラ」です


匂いもかなりコーラなら味もしっかりコーラ、後味が若干変な感じではあるが、それ以外はほぼコーラと言って差し支えないのではないだろうか?

コーラの種類に詳しいわけではありませんが、なんとなくペプシっぽいと感じました。


しかし、こうなってくれば当然一つの疑問が産まれる。

「はたしてこれをモンエナでやる意味があるのか?」

この問いに対して私個人が返答をするならば、

「たぶん無い」

と言わざるを得ない。悲しいかな


しかし待ってくれ、このスーパーコーラにはコイツにしかない大きな評価点が存在する。


それは、「エナドリでありながらしっかりとコーラである事」


そう、コーラ味のエナドリといえばあのコカ・コーラがコーラエナジーを販売している。しかし、そのコーラエナジーですらここまでのコーラ感は持っていなかった。

これはひょっとすると快挙なのでは?


エナドリの味は苦手な人はわりと見かけるが、コーラが苦手という人は(そもそも炭酸が苦手というタイプを除けば)ほぼいないのではなかろうか?

そういう意味ではエナドリの敷居を下げる存在として期待を持てるフレーバーだと思えますね。

ただ、蓋付きのボトルとはいえエナドリ初心者がいきなり500mlというのは中々ハードルが高い気もするので通常サイズでの発売が待たれるところ。キューバリブレ?知らない子ですね……。


というわけでMONSTER super colaのレビューでした。

次はどうすっかな……、なんも思いつかなかったら劇場版このすばのレビューかサブノーティカのプレイ日記になると思います。

ではまたそのうち

レビュー ZONE Utopia

皆様お久しぶりです、伊勢海老です


いやまあ言いたい事はわかりますよ、更新が遅ぇと言いたいのでしょう?

とはいえ私にも事情がありましてね、日々ソシャゲとTwitterと睡眠で忙しくてレビューを書く暇も無いのです。許せサスケ、これが初犯だ


ハイ、といった本音はさておき本日レビューするのは[ZONE Utopia]

まさか二回目のレビューにして飲み物に手を出すことになるとは思いませんでした、ネタ切れのYouTuberか?


さて、ZONEと言えばコスパが優秀な事でお馴染みのエナジードリンクですね。

モンエナが210円で355mlに対しZONEは大体200円で500mlと脅威の用量、カフェインも他エナジードリンクよりも控えめで、まさにエナドリ初心者にやさしい商品ですね。

そんなZONEの新フレーバー、その名もUtopia

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理想郷の名を冠するコイツが一体どのような味なのか………

ともかく飲まねばわかりませんのでいざ実飲!


こっ……これはっ……!!


口に入れた瞬間感じる果実感溢れる酸味、確かに感じられるリンゴの風味、そして後にまでしっかり残る桃の甘さ、


これはまさに……!



パイプラインパンチやないけ!!


モンエナのパイプラインパンチやないけ!!


やられました……、まさかこんなにパイプライン感、感じるとは……


はい、かなりパイプラインパンチでした。

とはいえ前述の通りコスパは優秀でカフェイン控えめなのでそこは普通にお好みの方を選んでいいと思います、どちらもエナドリの中では飲みやすい物なので


とまあ私の口から言える事はこんなもんです。僕はポンコツなので飲食物に対して詳細なレビューとかできません。

「なんか◯◯でおいしいと思います」くらいが限界です、許せサスケ、これも初犯だ


というわけで今後も食品系に関してはエナドリの新作ぐらいしかレビューの予定はないので、そこんとこよろしくな!

それではまた次の記事で会いましょう。サラバ!